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プロから学ぶ作成技術・銀板材から造る唐草バングル作成例(前編)

プロから学ぶ作成技術・銀板材から造る唐草バングル作成例(前編)

■厚さ2.1mm のシルバー950(銀95%、銅5%)の板に、スプリングコンパスで幅5.5mm のところに線をつけます。

■油性マジックで線を見えやすくします。

糸のこで切るときは、CUT LUBEを使うと切りやすくなります。

すり板の上で線上をまっすぐに切ります。

■長さ14cm、幅5.5mmのバングル用の銀板が出来ました。

■銀板を柔らかくするため、バーナーで火を全体に当ててなまします。

■火を当てると銅の成分が表面に浮き出る火むらというシミみたいものが出来るので粗めのサンドペーパーで削ります。

バフがけをして火むらを完全に取ります。

■バフがけ後の銀板は鏡面でまぶしく、その後の作業がやりずらいのでサンドペーパーで傷をつけ銀板を曇らせます。

■「Came One」のロゴマークとSILVER刻印を用意。

金床の上で打ち込みます。

■打ち込むとこのようになります。

■唐草を彫るときにバランスが崩れないよう中心に線を引きます。

■先端を加工して焼き入れをしたタガネを使います。

■角度や力加減を調節しながらレールアンビルの上で銀板に彫り込んでいきます。

■唐草のラインが全て繋がるようなイメージで彫りの作業を進めていきます。

■焦らず。

■丁寧に。

■地道に彫り続けます。

■唐草を彫り終えました。
サイドが少し伸びて変形しているところがあります。

■両サイドをまっすぐにするためヤスリ中目、細目、油目の順で整えます。

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